歯を残そう|歯槽膿漏対策ならデントヘルス

歯を残そう

歯を失うと、健康も失ってしまうかも!?

加齢につれ、「物を噛めない」「歯が抜ける」など様々な悩みに直面するのではないでしょうか。
歯の維持が健康にどのような影響を及ぼすのかをご紹介します。

自分の歯、どれくらい残っていますか?

さきいか・たくあんを噛める人の割合は、残存歯20本以上は88%に対し、残存歯19本以下は51%。自分の歯が多い人ほど、しっかり噛める人が多い!

65歳以上(女性) n=1,194
出典:那須ら、全国高齢者における咀嚼能力の機能歯三角マップによる検討、老年歯学2001;16:204-212 一部改変

自分の歯が20本以上ある場合は、引き続き維持することで健康な生活を送りましょう。
もし19本以下になると、物を噛む力が大幅に弱くなる傾向にあります。

65歳以上(女性) n=1,194
出典:那須ら、全国高齢者における咀嚼能力の機能歯三角マップによる検討、老年歯学2001;16:204-212 一部改変

歯がないことによるリスクを考えたことはありますか?

歯をなくすことで物を噛めなくなると、様々なリスクを伴う可能性があります。

栄養バランスの偏り
栄養バランスの偏り栄養バランスの偏り

噛めない人は食品の摂取能力が劣り、噛める人と比べて、砂糖や食べやすい菓子類の摂取が多くみられます。
また、栄養素はたんぱく質、脂質、カルシウム、鉄など高齢者の健康維持に結びつく栄養素が不足していく傾向にあります。

湯川晴美:「かむ」ことと栄養の関連老研長期プロジェクト情報、東京都老人総合研究所:1996:4

転倒リスクの上昇
歯が19本以下になると、転倒リスクは2.5倍。

山本ら.BMJ Open 2012:2

自分の歯が19本以下になると、転倒リスクが2.5倍に上昇します。
歯の本数が少なくなると、下あごが不安定になり、体のバランス機能が低下することが要因の1つと考えられています。

山本ら.BMJ Open 2012:2

歯の維持は健康と関係がある

20本以上自分の歯を持つことで、何でも噛んで食べられる可能性が高くなります。
また、噛む力がある人ほど健康でいられる期間が長いという研究報告がされています。

噛む力と健康寿命の関係。さきいか・たくあんを噛める65歳は、それらを噛めない人に比べて健康寿命は2.8年の差が生まれる。噛む力がある人ほど健康でいられる期間が長い。

日本補綴会誌Ann Jpn Prosthodont Soc 4:380-387,2012

自分の歯を1本でも多く守り、よく噛んで食べることは、健康寿命を延ばすことにつながると言えます。

※日常生活が制限されることなく生活できる期間

日本補綴会誌Ann Jpn Prosthodont Soc 4:380-387,2012

50~60代の歯に対する意識調査

年齢を重ねると歯が抜けるという不安やオーラルケア不足に対する後悔をする人が多いようです。

  • 「髪」と「歯」、なくなると困るのはどちら?

    歯:86.9%、髪:13.1%歯:86.9%、髪:13.1%
  • 「これまでもっとやっておけば良かったこと」であてはまることは?

    1位:貯金 53%、2位:オーラルケア 36%、3位:勉強 36%1位:貯金 53%、2位:オーラルケア 36%、3位:勉強 36%
  • 「大人になって歯が抜けた時の気持ち」としてあてはまることは?

    毎日ケアしていなかったことを後悔:36%、他の歯抜けたらどうしようか心配:30%、1本くらい仕方がない:8%毎日ケアしていなかったことを後悔:36%、他の歯抜けたらどうしようか心配:30%、1本くらい仕方がない:8%

年齢を重ねると歯が抜けるという不安やオーラルケア不足に対する後悔をする人が多いようです。
オーラルケア不足を認識しながらも、定期的な検診を受けていない人が約半数を占めるという結果も報告されています。歯は自分のために一生大切にしたいものです。

オーラルケア不足を認識しながらも、定期的な検診を受けていない人が約半数を占めるという結果も報告されています。
歯は自分のために一生大切にしたいものです。

歯が抜ける本当の原因は?

歯が抜けるのは年齢や虫歯のせいだけではありません。歯が抜ける原因と、その過程について学びましょう。

今ある歯を1本でも多く守り、いつまでも健康で楽しい食生活を送りましょう。今ある歯を1本でも多く守り、いつまでも健康で楽しい食生活を送りましょう。

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