- 歯ぐきから血がでる
- 歯ぐきが腫れて痛い
- 歯ぐきが下がった気がする
- 冷水がしみて痛い
- 口臭が気になる
- 口内炎を治したい
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歯ぐきの痛み・腫れ・出血に効く
デントヘルスR 塗る歯槽膿漏薬
指で塗る歯槽膿漏薬10g/20g/40g [塗布タイプ]
歯と歯の間の歯ぐきが丸く腫れぼったく、歯ぐきが痛い。
まずは症状を改善し、正しいケアを心がけましょう。
歯ぐきの腫れ・痛みは歯槽膿漏の典型的な症状ですので、定期的に歯科医院の診察を受けましょう。
患部に直接塗るタイプの歯槽膿漏薬を使用し、腫れをやわらげるのも一つの手ですが、歯周病・歯槽膿漏対策の基本は日々の歯みがきです。
ブラッシングケアを行う際は、歯や歯ぐきへの刺激を抑えたやわらかめのハブラシで、やさしくマッサージするようにみがきましょう。症状が変わらない、または出血を伴う場合は、歯科医院で診察を受け、日々 のケアもしっかり行っていきましょう。
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歯ぐきの痛み・腫れ・出血に効く
デントヘルスR 塗る歯槽膿漏薬
指で塗る歯槽膿漏薬10g/20g/40g [塗布タイプ]
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歯ぐきの腫れ・うみ、口臭に効く
デントヘルスBb ブラッシング歯槽膿漏薬
ブラッシングタイプの歯槽膿漏薬45g/90g [ブラッシングタイプ]
歯ぐきが下がり、歯が長くなったように見える。
日々のケアで、歯ぐきの退縮を抑えましょう。
歯槽膿漏の症状を引き起こす恐れがありますので、今まで以上に入念なケアを心がけましょう。
歯ぐきがやせて下がってきた(すき間ができる)原因に、加齢や歯周病の進行、歯みがきのときに強くみがきすぎることなどが挙げられます。歯周病の進行により歯を支える組織が破壊されている場合は、そのまま放置するとつらい歯槽膿漏の症状を引き起こす恐れもあります。一度下がってしまった歯ぐきを元に戻すことは難しいですが、日々のケア次第で、歯ぐきの退縮を食い止めることは可能です。
歯と歯ぐきの間のすき間が広がると、食べ物が詰まりやすくなります。歯と歯ぐきの境目にハブラシをあて、一箇所につき約20回を目安に、小刻みに動かしてみがいてください。
歯間ブラシを使って仕上げをするのも効果的です。
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弱ってきた歯ぐきも、やさしくみがいて
デントヘルス 薬用ハミガキ 無研磨ゲル
歯槽膿漏を防ぐ《研磨剤無配合》28g/85g
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歯と歯ぐきの境目を清掃し、
デントヘルスハブラシやさしくケア マッサージ
同時に歯ぐきを直接マッサージふつう/やわらかめ
むし歯はないはずなのに、冷たいものが歯にしみる。
歯ぐきの退縮によって歯の根元の象牙質が露出する「象牙質知覚過敏」と呼ばれる症状の可能性があります。
象牙質知覚過敏は歯ぐきが下がり、歯の根元が露出すると起こりやすくなります。
悪化すると、ハブラシがあたるだけでも痛みが走り、歯みがきが非常に苦痛となる結果、歯垢(プラーク)を除去するための十分なブラッシングができずに歯周病が悪化するという悪循環につながります。
しみるからといって放置することも、強いブラッシングで刺激するのもいけません。しみる痛みを防ぐ薬用ハミガキを使いながら、退縮した歯と歯ぐきの境目をやわらかめのハブラシで軽く小刻みに動かして、丁寧にみがきましょう。
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歯ぐきがやせてきたことによる
デントヘルス 薬用ハミガキ
知覚過敏症状と歯槽膿漏を防ぐ
しみるブロック28g/85g
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歯と歯ぐきの境目を清掃し、
デントヘルスハブラシやさしくケア マッサージ
同時に歯ぐきを直接マッサージふつう/やわらかめ
においのある食べ物を摂取していない時でも口臭が気になる。
歯周病菌が作り出す口臭かもしれません。
日々の歯みがきで、殺菌して口臭を防ぎ、清潔な口内を保ちましょう。それでも治まらない場合は、ひどいむし歯や歯周病が原因の場合があります。
原因のひとつに、歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)にたまった歯垢(プラーク)が考えられます。歯垢(プラーク)がたまると、歯周ポケットが深くなり取り除きにくく、細菌が増殖してガスが発生します。
日々できるケアとしては、毎日の丁寧な歯みがきや歯と歯の間の清掃と、殺菌成分配合のハミガキやデンタルリンスで殺菌して口臭を防ぎ、口内を常に清潔することが大事です。ただ、強くブラッシングし過ぎると歯ぐきを痛める要因にもなります。それでも口臭が感じられる場合はひどいむし歯や歯周病が原因の場合が考えられるので、歯科医院で診察を受け、日々のケアを引き続き行いましょう。
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50代からの口臭ケアに
デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック
歯周病菌がつくる口臭も防ぐ28g/85g [ハミガキ]
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弱ってきた歯ぐきを活性化&修復して歯槽膿漏を防ぐ
デントヘルス 薬用デンタルリンス
薬用デンタルリンス450ml [液体歯磨]
口内炎ができ、困っている。
口内炎には、口の中を清潔に保ち安静にし、
回復を早めるのであれば塗り薬を利用しましょう。
口内炎とは、口の中の粘膜に起こる、さまざまな炎症の総称です。
症状としては、赤く腫れる程度のものから潰瘍(かいよう)ができるものまでさまざまです。ときには、痛みや出血をともなったり、口臭がひどくなることもあります。
安静にしていれば、1〜2週間程度で自然に治りますが、回復を早めるには、口の中を清潔に保つのはもちろんのこと、刺激物を控えて、塗り薬などを利用すると良いでしょう。
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歯ぐきの痛み・腫れ・出血に効く
デントヘルスR 塗る歯槽膿漏薬
指で塗る歯槽膿漏薬10g/20g/40g [塗布タイプ]
女性は、ライフステージごとに歯周病になりやすい時期があります。
思春期・妊娠期・更年期では女性ホルモンの分泌が変化することによって、お口の中も大きく影響を受けます。また、月経周期によっても女性ホルモンの影響により歯ぐきに影響があらわれやすい時期があります。特にお口の中の清掃状態が悪い場合や、すでに歯周病がある場合は女性ホルモンの分泌の影響を受けやすいため、からだの健康とともにお口の健康にも十分気をつけましょう。
生理前には体調や精神が不安定になるとともに、お口の中では炎症反応が増え、歯ぐきの腫れや出血が起きやすくなります。これは排卵後、女性ホルモンであるプロゲステロンが多く分泌されることと関係しています。
初潮に伴い、炎症反応を増大させる女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが分泌されはじめ、歯垢が残っているとそれに対して炎症反応が起き、歯ぐきが赤く腫れて出血しやすくなります。
妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンが多く分泌され、ある歯周病細菌の発育が促進されるとともに、歯周組織や免疫力に影響を及ぼし、「妊娠性歯肉炎」にかかりやすいと考えられています。また、様々な研究により歯周病と「早産」や「低体重児出産」の関係も報告されています。
閉経後の女性は、エストロゲンの減少により骨密度の低下が起き、骨粗鬆症になる方が増加します。骨粗鬆症の場合、全身の骨だけでなく歯を支えている骨の骨密度も低下するので歯周病が進みやすくなると考えられています。
歯周病は、日々の生活習慣によって発症や進行に大きく影響することが分かっており、
生活習慣病ともいわれています。
歯周病ケアのためには、生活習慣をしっかりと見直すことが大切です。
歯周病は身体の抵抗力があるときには、進行を一時的に停止し、静止期に入ります。しかし静止しているだけで治ったわけではありません。
身体の抵抗力が弱まると、歯周病は、また再び活動期に入り、症状が現れ進行してきます。
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- 活動期と静止期を繰り返しながら静かに進行していくイメージ
「ビジュアル 歯周病を科学する」
天野敦雄、岡賢二、村上伸也 p.42,44を元に作成 -
- 歯槽膿漏になる進行過程
イメージ図
参考:公益財団法人ライオン歯科衛生研究所ホームページ
歯周病は一度治ったと思っても、再度活動期に入ることもあります。
毎日、自分ではきちんとお口のケアをしているつもりでも、
みがき残した歯垢があることも。
みがき残したところでは、歯周病の症状がおさまっていても再発のリスクが。
歯科医院などで行う「プロケア(プロフェッショナルケア)」と、
歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた適切な方法による
毎日の歯のお手入れ「セルフケア」の、両方を実践することが大切です。
10g/20g/40g [塗布タイプ]
歯ぐきから血が出る・歯ぐきが腫れて痛い・口内炎を治したい
有効成分が患部に留まって効く指で塗る歯槽膿漏薬
【効能・効果】
歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状 (歯肉の出血・発赤・はれ・うみ・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和、口内炎
28g/85g
50代からの口臭ケアに
歯周病菌がつくる口臭も防ぐ
【効能・効果】
口臭の防止 / 口中を爽快にする / 歯槽膿漏の予防 / 歯肉炎の予防 / 出血を防ぐ / むし歯の発生及び進行の予防 / 歯を白くする / 口中を浄化する
28g/85g
弱ってきた歯ぐきと、歯を守る
歯周病※・ムシ歯予防
※歯周病:歯肉炎・歯槽膿漏の総称
【効能・効果】
歯槽膿漏の予防 / 歯肉炎の予防 / 出血を防ぐ / 口臭の防止 / むし歯の発生及び進行の予防 / 歯を白くする / 口中を浄化する / 口中を爽快にする
歯みがきのとき、少しの刺激でも歯ぐきから出血する。
歯槽膿漏薬を使用すると症状を改善することが出来ます。
出血は歯周病の進行した状態で、歯槽膿漏の可能性が高くなっています。
歯ぐきから出血がある場合でもブラッシングをおろそかにしてしまうと、さらに症状が悪化してしまう恐れがあります。そのような時こそ、丁寧なブラッシングが必要です。
歯槽膿漏薬を使用すると症状を改善することができますが、歯科医院での診察を受け、日々のケアもしっかり行っていきましょう。